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子どもの反抗期は大きく分けて二回あります、一回目は第一次反抗期子どもが一歳半~四歳頃の「イヤイヤ期」です。二回目は第二次反抗期子どもが小学校高学年~中学生の「思春期」です。
第二次反抗期に反抗期がないと心配されている方も少なくないようです。
反抗期がなくても心配ないケースもあるそうです、次の二つです。
・親と価値観が似ている
・小さな反抗でおさまっている
特に大きく反抗しなくても子ども自身の気持ちが落ち着いているそうです。
次の二つは心配なケースだそうです。
・親に支配されている
・反抗をするほどのコミュニケーションをとれていない
反抗期があってもなくても、子どもの行動を制限せずに、気持ちに寄り添って話をすることが大事ですね。それでもお母さんの気持ちに余裕がないと、このような事は難しいのかもしれません。
そんな時はオアシス心理カウンセリングでお話しして気持ちに余裕を持たせてみてはいかがですか。
お気軽にお問合せ下さい。